コロラド・アスペン地区に降った、大量の放射線を含んだ雨。
住民に永久退去命令が出ようというその時、大勢の目の前で放射線数値がどんどん落ちた…
ドランヴァロ・メルキデゼクさんの公開Q&Aで、「何かよい兆しはありませんか」という質問に対し、ドランヴァロさんがとても喜ばしい体験談を話しています。
こちらに抜粋を掲載します。
ドランヴァロ・メルキデゼク Q&A エピソード7(抜粋)
Q&A with Drunvalo Melchizedek: Episode
7
https://www.youtube.com/watch?v=v5YgNQTJq6E
2013年11月23日ライブ発信
(38:00あたりから)
その汚染度は法的限界をはるかに上回っていたため、3日間降り続いた雨がやんでから政
府の調査が入りました。あまりにも汚染がひどかったためアスペン地区100平方マイル内
に住むすべての人が永久退去せねばならない、二度と立ち入ってはならないとの判断が下されました。
3日目に雨が止み、土壌7~9インチ(約18~23センチ)内の放射線量が測定されました。
現在の地球での唯一の解決法として、アスペン地区100平方マイルの表土を1フット以上(30センチ以上)除去すること、そしてそこに植えてある植物も木もすべての生物を廃
棄するとのことでした。
ところが突然、
行政の人々、町の人々、すべての人がいたその場で、放射線量の数値が下がり始めたのです。とても説明のできないことです。そこにいた人、皆で数値が下がってゆくのを見つめていました。
数値はどんどん下がり、通常値まで落ちたのですが、まだ下がってゆきました。
そして、地球上では最低値とされるレベルまで落ちたのです。とても説明などつきません。
行政は現場で、「こんなことは『ピュア・コンシャスネス-純粋なる意識』にしか出来な
い」と言っていました。 彼らはETがやったのだろうと考えたのです。いま地球上には30万種以上のETカルチャーが存在します。政府はそのうち、56種のETと交流していると前に私に話していました。
そこで政府からETに尋ねたところ、彼らはこう言ったそうです。
「私達ではない、あなた達が成し遂げたのだよ」と。
そう、人間がやったんです。
アセンションが始まり、人間もこれほどの放射線を減らすことができるようになっている
んです。
これが真実という証明さえできれば、私達は現実の本質を理解し始めているということで
す。これがアセンションで、私達はハートから生きて現実を変えてゆくのです。
私はこう考えています。
私達は地球を離れるまでにすべてを変えるのです。これは責任というもの。地球はまった
くひどい状態です。私達は戻り、海、空気、土壌、地球のすべてを元に戻さねばなりません。地球を去る前にね。これは私の信念です。
そして、私達はそれに着手しているんです。素晴らしいと思いませんか?
現場には科学者もいて調査をしていましたから、実際の放射線量や何が起きたのか、イン
タビューをする予定です。いろいろ質問する予定です。
こんな素晴らしいことは私が地球に来て以来、初めてのことです。
42:22
(抜粋終わり)
ドランヴァロ・メルキデゼクさんのスクール・オブ・リメンバリングのサイト
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