2014年7月5日土曜日

7:5:2014 人間のピュアコンシャスネスが成し遂げたこと DrunvaloさんのQ&Aより


コロラド・アスペン地区に降った、大量の放射線を含んだ雨。

住民に永久退去命令が出ようというその時、大勢の目の前で放射線数値がどんどん落ちた…

ドランヴァロ・メルキデゼクさんの公開Q&Aで、「何かよい兆しはありませんか」という質問に対し、ドランヴァロさんがとても喜ばしい体験談を話しています。

こちらに抜粋を掲載します。

 

ドランヴァロ・メルキデゼク Q&A エピソード7(抜粋)

Q&A with Drunvalo Melchizedek: Episode 7
https://www.youtube.com/watch?v=v5YgNQTJq6E

20131123日ライブ発信








3800あたりから)

 
2013年8月、コロラドのアスペン地区に福島の影響とされる放射性物質を大量に含んだ雨が降りました。

その汚染度は法的限界をはるかに上回っていたため、3日間降り続いた雨がやんでから政
 府の調査が入りました。あまりにも汚染がひどかったためアスペン地区100平方マイル内
 に住むすべての人が永久退去せねばならない、二度と立ち入ってはならないとの判断が下されました。

 

3日目に雨が止み、土壌7~9インチ(約1823センチ)内の放射線量が測定されました。
現在の地球での唯一の解決法として、アスペン地区100平方マイルの表土を1フット以上
30センチ以上)除去すること、そしてそこに植えてある植物も木もすべての生物を廃
棄するとのことでした。

 

ところが突然、
行政の人々、町の人々、すべての人がいたその場で、放射線量の数値が下がり始めたのです。とても説明のできないことです。
そこにいた人、皆で数値が下がってゆくのを見つめていました。

 

数値はどんどん下がり、通常値まで落ちたのですが、まだ下がってゆきました。
そして、地球上では最低値とされるレベルまで落ちたのです。
とても説明などつきません。

 

行政は現場で、「こんなことは『ピュア・コンシャスネス-純粋なる意識』にしか出来な
 い」と言っていました。 彼らはETがやったのだろうと考えたのです。いま地球上には30万種以上のETカルチャーが存在します。政府はそのうち、56種のETと交流していると前に私に話していました。

 

そこで政府からETに尋ねたところ、彼らはこう言ったそうです。

「私達ではない、あなた達が成し遂げたのだよ」と。

そう、人間がやったんです。

 

アセンションが始まり、人間もこれほどの放射線を減らすことができるようになっている
 んです。
これが真実という証明さえできれば、私達は現実の本質を理解し始めているということで
 す。これがアセンションで、私達はハートから生きて現実を変えてゆくのです。

 

私はこう考えています。

私達は地球を離れるまでにすべてを変えるのです。これは責任というもの。地球はまった
くひどい状態です。私達は戻り、海、空気、土壌、地球のすべてを元に戻さねばなりません。地球を去る前にね。これは私の信念です。
そして、私達はそれに着手しているんです。素晴らしいと思いませんか?

 

現場には科学者もいて調査をしていましたから、実際の放射線量や何が起きたのか、イン
タビューをする予定です。いろいろ質問する予定です。
こんな素晴らしいことは私が地球に来て以来、初めてのことです。

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(抜粋終わり)


 

ドランヴァロ・メルキデゼクさんのスクール・オブ・リメンバリングのサイト

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